MESSAGE
メッセージ
ABOUT
写真館について
広告カメラマンとして培った経験を元に、個人の方の“今”を撮影させていただきます。
被写体となる方の思いを聞き、思い出の場所や仕事場、それぞれの舞台で輝く瞬間を1枚の写真に残します。
1962年宮城県生まれ、84年六本木アートセンター入社、翌年齋藤亢氏に師事。帰仙後FIELDを設立し、現在に至る。東北電力・NTTドコモ・JR東日本・AC(日本広告機構)・ピーチジョン・森トラストなどの広告写真を手がける。1999年スペシャルオリンピックス、オフィシャルカメラマンとしてノースカロライナへ。2011年にアートプロジェクト「八戸レビュウ」が、グッドデザイン賞を受賞、2012年の三陸のプロジェクト「浜のミサンガ 環」がACCブロンズを受賞。
DETAIL
納品について
撮影後プリントした写真は、オリジナルの額に入れて納品いたします。木製の額は、国内外で活躍し「ビーンズスツール」でも知られるインテリアデザイナー尾形欣一氏がデザイン(OGATA Inc.制作)。和紙のテクスチャーに色味のついた漆が溶け込み、独特のニュアンスを醸し出しています。強度を意図したその昔ながらの技法の和紙は、山桜の木肌同様、唯一無二の表情が生まれます。額は「黒縞」または「透縞」の2種類からお選びください。
A
黒縞:
黒色の和紙が額の側面に
(山桜の木肌は額の正面になります)
B
透縞:
こげ茶色の和紙が額の正面に
(山桜の木肌は額の側面になります)
建築業の現場を経験し、デザイナーを経て96年独立。オリジナル家具のデザイン・製作、店舗や施設の空間デザイン・施工、住宅設計・施工など、デザインから製作まで一貫して行う展開で独自性を追求。特にオリジナル家具は、実用的かつ斬新なデザインで国内外で高い評価を得ている。
PRICE
料金について
撮影
+
プリント
+
額装
撮影費(プリント・額装込み)
35,000円(税抜)
移動交通費/
別途実費で精算いたします。仙台市泉区からの出発となります。
※キャンセルの場合、キャンセル料が発生する場合がございます。
FLOW
お申し込み〜納品までの流れ
遅くても
1ヶ月前まで
お申し込み
お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上お申し込みください。後日、内容を確認しご返信いたします。
2週間前まで
撮影日の調整
ご希望の撮影日を決めていきます。通常は写真家として活動しているため、撮影日は土曜日か日曜日とさせて頂いておりますが、被写体の方のご都合、撮影したい場所(仕事場など)によって調整いたします。
打ち合わせ
撮影日7日前までにオーダー代金の全額をお振込ください。
7日前まで
お支払い
撮影日7日前までに撮影費と交通費の全額をお振込ください。
当日
撮影
お客様のご希望の場所で撮影します。
3週間後
額装・納品
撮影した写真の現像、額装をして納品いたします。